企業概要

CORPORATE PROFILE

概要

名称
株式会社ミライシアホールディング
設立
2019年1月
代表者
代表取締役 神山 武士
資本金
300万円
従業員
315人 ※グループ含む(2023年12月現在)
本社
〒060-0002
札幌市中央区北2条西9丁目1番地 Wall annex301

沿革

1999年
有限会社メディカルファイブ創業
1999年
クローバー薬局 開設
2010年
クローバー薬局北42条店 開設
2012年
クローバー薬局手稲店 開設
2013年
クローバー薬局百合が原店 開設
クローバー薬局北42条店統合
2014年
クローバー薬局登別店 開設
2015年
すずらん薬局中頓別店 開設
2016年
クローバー薬局上江別店 開設
株式会社丸三 三ツ野薬局本店の株式を取得しグループ会社とする。
メディカルファイブ株式会社に変更
2017年
大通西薬局 開設
すずらん薬局音威子府店 開設
株式会社エミアスファーマーシーズの株式を取得しグループ会社とする。
株式会社よつばメディカル 設立
仙真堂薬局 八戸日赤前店・青森労災病院前店 開設
2018年
そよかぜ薬局 開設
有限会社サニープレイスの株式を取得しグループ会社とする。
こじま薬局 東町本店・中島店 開設
宮の森ホームケア薬局 開設
株式会社ブロードメディカル 設立
株式会社YAQTASUの株式を取得しグループ会社とする。
真室川薬局・桜田調剤薬局 開設
チェリー薬局 開設
レモン薬局 開設
2019年
株式会社ミライシアホールディング 設⽴
クリニカル調剤薬局 開設
室蘭中央薬局 開設
クローバー薬局 登別店・こじま薬局 東町本店・こじま薬局 中島店の運営を株式会社エミアスファーマシーズに移管
2020年
ポプリ薬局奈井江店 開設
みずほ調剤薬局 開設
株式会社OGARU-beの株式を取得しグループ会社とする。
株式会社スリーエフの株式を取得しグループ会社とする。
アイリス調剤薬局 開設
2022年
クローバー薬局長沼店 開設
きらきら保育園を「みらいしあ保育園」に名称変更
東メディカル調剤薬局 開設
クローバー薬局北45条店 開設
クローバー薬局新川店 開設
株式会社YAQUTASUの株式を譲渡し子会社から外れる。
メディカルファイブ株式会社が株式会社スリーエフを吸収合併し、アイリス調剤薬局の運営会社となる。
株式会社スプラッシュの株式を取得しグループ会社とする。
エミアス薬局本町店 開設
エミアス薬局五稜郭店 開設
2023年
メディカルファイブ株式会社が株式会社よつばメディカルを吸収合併し、宮の森ホームケア薬局の運営会社となる。
スプラッシュ保育園を「みらいしあ南4条保育園」「みらいしあ西野保育園」に名称変更
グッとくる.保育園を「みらいしあ平岸保育園」に名称変更
株式会社エミアスファーマシーズが有限会社サニープレイスを吸収合併
有限会社札幌すこやか介護サービスの株式を取得しグループ会社とする。

事業フィールド

薬局運営事業
「人々の健やかな暮らしの実現に貢献すること」。
これは私たちミライシアホールディングの経営理念のひとつです。
これからの超高齢社会に向けて、今後の薬局・薬剤師が担う役割・活動は大きく変化します。それは薬局でお薬をお渡しするだけではなく、地域の皆さまの健康をサポートすることを意識し、薬局のみならず多職種の方々と綿密な連携をとり地域医療の展開、さらに社会に貢献していくことが重要だと考えています。
ミライシアホールディングは、「地域密着型薬局」として地域の皆さまに寄りそい、健康に対する様々なニーズに柔軟に対応していく薬局運営を目指します。
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保育事業
ミライシアホールディングは、多角的な視点からcoworkerそれぞれの個性を最大限に発揮できる環境をつくり、地域に貢献する事を常に意識しております。 現在の日本社会において雇用促進の働きかけや、働く女性の増加により、保育施設の拡充は急務とされています。そういった課題を満たすことが人々の幸せ、ひいては地域や日本全体の幸せにつながるものと捉え、保育施設を設置する事が必要だと考えました。
ミライシアホールディングが掲げる理念として「ミライをシアワセに」という考え方があり、保育事業においても、水のように“しなやか”な子どもと地域の「幸せな未来」を育むことを目標としています。水はどんな形にも姿をかえる柔軟さをもちながら、あるときは硬い岩石をも貫き通す驚くべき力があります。この力、すなわち柔よく剛を制す性質を“しなやか”という言葉で表現しました。
地域社会に貢献する企業複合体として、保育や雇用といった社会的課題の解決に向けた取り組みを行ってまいります。
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介護事業
日本は例をみないスピードで高齢化が進行しており、2025年以降、国民の医療や介護の需要がさらに増加すると見込まれています。
厚生労働省からは「地域包括ケアシステムの更なる深化と推進」が提案され、「医療と介護の両方を必要とする状態の高齢者が、住み慣れた地域で自分らしい暮らしを続けることができるよう、地域における 医療・介護の関係機関が連携して、包括的かつ継続的な在宅医療・介護を提供することが重要」としています。
このような現状と、課題に対応する方針が決定された中で、ミライシアホールディングは地域で生活する高齢者を継続的に支えるために、介護に関わることが必要だと考えました。
薬局運営事業で培ってきた「地域密着型」の取り組みを介護の分野においても十分に発揮し、高齢者の方が安心して暮らせる社会の実現に向けて取り組んでまいります。
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組織図

ORGANIZATION

組織図

グループ企業

GROUP CORPORATIONS

薬局運営事業

メディカルファイブ株式会社
代表取締役 木﨑 啓介
住   所 【札幌オフィス】
札幌市中央区南1条西11丁目327番地20 アジャイル南1条ビル402号室
T  E  L 011-208-5501(札幌オフィス)
F  A  X 011-208-5502(札幌オフィス)
薬局店舗数 12店舗
札幌市手稲区
クローバー薬局 手稲店
札幌市北区
クローバー薬局 百合が原店
札幌市中央
大通西薬局
札幌市東区
クローバー薬局 北45条店
札幌市南区
そよかぜ薬局
札幌市豊平区
クリニカル調剤薬局
小樽市
クローバー薬局
枝幸郡
すずらん薬局 中頓別
中川郡
すずらん薬局 音威子府店
Webサイト https://md5-ph.com

株式会社丸三 三ツ野薬局本店
代表取締役 明石 渉
住   所 北海道小樽市稲穂1丁目4-15
T  E  L 0134-24-0145
F  A  X 0134-33-2180
薬局店舗数 1店舗
小樽市
三ツ野薬局
Webサイト https://mitsuno-ph.com

有限会社チェリー薬局
代表取締役 片岡 光法
住   所 北海道余市郡余市町大川町5丁目27-6
T  E  L 0135-23-8126
F  A  X 0135-48-5426
薬局店舗数 2店舗
余市郡
チェリー薬局
余市郡
レモン薬局

株式会社ブロードメディカル
代表取締役 新沼 圭祐
住   所 北海道江別市上江別東町4-5
T  E  L 011-391-0216
F  A  X 011-391-0217
薬局店舗数 5店舗
江別市
クローバー薬局 上江別店
砂川市
アース調剤薬局 砂川店
Webサイト https://broad-md.jp

株式会社エミアスファーマシーズ
代表取締役 畠山 匠
住   所 北海道北斗市中央2丁目4-1
T  E  L 0138-74-3636
F  A  X 0138-74-3637
薬局店舗数 10店舗
北斗市
わかば薬局
八戸市
仙真堂薬局 八戸日赤前店
八戸市
仙真堂薬局 青森労災病院前店
室蘭市
室蘭中央薬局
Webサイト https://www.emi-asu.com/
 

保育事業

株式会社OGARU-be
代表取締役 久保 薫
住   所 札幌市中央区北2条西9丁目1番地 Wall annex201
T  E  L 011-557-8161
保育施設数 2施設
Webサイト https://www.ogaru-be.com/

株式会社スプラッシュ
代表取締役 久保 薫
住   所 札幌市中央区北2条西9丁目1番地 Wall annex301
T  E  L 011-676-3672
保育施設数 2施設
Webサイト https://www.ogaru-be.com/

BReeeN株式会社
代表取締役 久保 薫
住   所 札幌市中央区北2条西9丁目1番地 Wall annex301
T  E  L 011-827-8865
保育施設数 1施設
Webサイト https://www.ogaru-be.com/
 

介護事業

有限会社札幌すこやか介護サービス
代表取締役 内田 薫
住   所 札幌市西区西野4条8丁目1番66号
T  E  L 011-668-5150
保育施設数 6施設
Webサイト http://www.kaigo-sukoyaka.co.jp/

SDGsの
達成に向けた取り組み

The Sustainable Development Goals

当社は国連が提唱する
「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、
持続可能な社会の実現に向けた
積極的な取り組みを行ってまいります。

シンボルマークの由来

ORIGIN OF THE SYMBOL MARK

シンボルマークについて

ミライシアホールディングの「ミライシア」は、「未来」と「しあわせ」を組み合わせた造語です。将来のしあわせを具体的に思い描き、着実に実現させていきたいという、私たちの願いが込められています。
シンボルマークはMIRAISIAの「M」をモチーフに立体化。くるりと取り囲むリングで、グループ全体がひとつになって取り組むスケールメリットを表現しました。暖色系のカラーリングは、医療・介護・福祉の分野には不可欠なぬくもりやあたたかさを象徴しています。